以前少しお話した「プラセンタ食品の品質規格」が決まったそうです。
「胎盤がないのにどうやってプラセンタをとるんだろう?」と思われていた
海洋性プラセンタや植物性プラセンタは、この規格で消えることになります。
≪プラセンタエキス含有食品とは≫
「プラセンタエキス」、「プラセンタエキス純末」の原材料規格に合致
したものを使用する。
ここでいう原材料の「プラセンタエキス」とは、動物(豚および馬)の
胎盤を用いて作られたものをいう。
農場が発行した証明書類があること。
また、プラセンタエキスの抽出部位としては、
・絨毛部分のみ
・絨毛+被膜
・絨毛+被膜+子宮内膜
があるのですが、「絨毛部分のみ」が本来のプラセンタエキスで、他の部位
(被膜等)が多いほど得られる原料は多くなりますが、品質も価格が下がり
ます(本来のプラセンタエキスとは言い難くなる)。
当サロンで扱っているプラセンタエキスは「本来のプラセンタエキス」です。
安心してお使いください♪