【すはだ屋】in 東京・自由が丘 エイジングケア&ヘッドマッサージ

先日変な夢を見て、思わずノートに書き留めてまた寝てしまいました。
夢の内容を書き留めるなんて初めてです。
半分寝て書いているので、解読するのが大変でした。

恐らく、寝る前に読んでいた本の「自分の潜在能力をとことん試そうと果敢に
戦ってきたか?」という言葉が頭の中に残っていたのだと思います。

どんな夢かというと、シチュエーションはハリウッドで何かの映画を撮影して
いるところです。
登場人物はニュースキャスターの安藤優子さんとキャメロン・ディアスさん。
安藤優子さんはその映画で女優デビューするそうです。

撮影の合間に二人が会話をしていて、キャメロン・ディアスが安藤優子に
「静止していると動いているものには勝てない。だって、観客は動いている
人に目を奪われるからね。」
と言っていました。

その前後の会話も書き留めてあるのですが、
「一度わかったら忘れてもいい。それはもうあなたのものになっているから」
とどちらかが言っていました。

何のことだかわかりますか?
夢だからきっと私の潜在意識にあるものだと思うのですが、まったく意味が
わかりません(笑)
夢に意味を求めるのこと自体無茶なことなのかも知れませんね。

安藤優子さん、お疲れ様でした。