先日久しぶりに佐伯先生がTV番組にゲスト出演されていました。
お元気そうで何よりでした。
その番組では、ゲストが登場する前に、ゲストが誰か当てるための
ヒントが出るのですが、
●最初のヒント「オードリーヘップバーンにあこがれ」
で、もしかしたら…と思い、
●次のヒント「腫れぼったい目が嫌で「二重にな~れ」と
毎日マッサージしていた」
で確信しました(笑)
先生の二重は気合の産物なのです。
先生は「手」(お手入れの道具)と「気持ち」(気合?)を大切に
されているのですが、それがわかるエピソードです。
すっかり忘れていましたが、そういえば、私も昔は片方一重でした。
今では何をやっても二重です。
どうして二重になったかというと、、、。
片方が一重、もう一方が二重では目の大きさが違います。
ある日友人に指摘されたのがきっかけで、ドラッグストアで二重に
する道具を購入しました。
名前は忘れたのですが、糊みたいのをつけて二重にする、数百円程度
のものです。
それを毎日やっていたらある日瞼がはれて、眼帯をするはめに…。
2日間ほどで眼帯はとれたのですが、今度は熱が出て寝込むことに。
災難続きです~。自業自得ともいいますが。
その後熱が下がって起き上がってみると、二重になっていたのです。
不思議な話です。
その後、何をやっても二重のまま戻りません。
もちろんプチ整形疑惑も浮上したのですが、まったくしていません。
偶然の産物といいますが、気合の産物といいますか。
佐伯先生といい、私といい、何とか自力でも二重にすることができる
ようです。 私のは参考になりませんが(汗)
いずれにせよ、強く願うことが大切なのかもしれませんね。