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「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」という
漫画の登場人物の名前や誕生日が何かを連想させる
とかで、中国や韓国から批判されているという
記事を見ました。

これを見て思い出したのが、ジム・キャリー主演の
映画『ナンバー23』です。

ストーリーをうまく説明できないのでamazonから引用します。
「主人公ウォルターが、誕生日に妻からプレゼントされた1冊の本。
その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。
自らの生い立ちに酷似した内容と、
そのあちこちに出現する「23」という数字―。
この数字にはどんな意味があるのか?」

この中で、主人公はあらゆる数字(社会保障番号
とか住所とか)から「23」を導き出します。
足したり引いたりしながらも。
ちょっと強引なのでは…と思うところも多々あり
ました。
でも、気になるとそうやって何からでも導き出せて
しまうもののようです。

これに似てるなと思ったのですが、
『ナンバー23』の結末は結局のところ忘れてしまいました。。